東北学院大学 学生フォーミュラチームの皆さまがPIUS分解組立実習を体験されました!
9月2日・3日の2日間にわたり、東北学院大学の学生フォーミュラチーム「TGU FORMULA TEAM」の1年生メンバー7名が弊社を訪れ、PIUSを用いた実習を実施しました。
■ 実習の様子
今回の実習では、講義とPIUSの分解・組立作業を通して、モノづくりの基礎となる「5S」や「PDCAサイクルによる改善」などを体験していただきました。
参加した学生の皆さんは終始生き生きとした様子で熱心に取り組まれ、難しい工程に苦戦する場面もありながらも、見事予定時間内に組み立てを完了させました。
当日はあいにくの悪天候により試乗体験は叶いませんでしたが、「実際に分解・組立を体験できて本当に勉強になった」といった嬉しい感想をいただきました。
これから本格的なマシン製作へ向かう学生にとって、自動車の構造を直感的に学び、モノづくりの基本プロセスを体験できるPIUS実習は非常に有意義な機会となったようです。
■ 学生フォーミュラとは
公益社団法人自動車技術会が主催する、学生自身が構想・設計・製作した小型レーシングカーの総合力を競う大会です。単なる走行性能だけでなく、コストや企画・マーケティングまでを含めた実践的なモノづくり教育の場として、将来を担う技術者の育成を目指しています。
■ 東北学院大学「TGU FORMULA TEAM」について
私たち「TGU FORMULA TEAM」は、学生自らがフォーミュラスタイルの小型フォーミュラマシンを設計し、その車両の完成度を競う自動車技術会主催の大会「学生フォーミュラ日本大会」への参加を目的とし、2022年7月に東北学院大学工学部の学生によって結成されました。
車両企画から車両設計、溶接や旋盤などの機械加工で各部品を製作し、大会出場に足るマシンの製作をおこなっています。
結成したばかりですが、メンバー一同、全身全霊で製作活動に取り組んでいます。
結成のきっかけは、東北学院大学工学部機械知能工学科の研究テーマの1つである「小型フォーミュラマシンの開発」です。この研究をおこなうにあたって、学部・学科問わず、全学学生を募って自動車の性能について楽しく学びながら、様々な実験をおこない、自動車について深く追求し、さらに製作したマシンの性能を競う「学生フォーミュラ日本大会」へ参加することで、より自動車に関する知識や技術を身につけるため、「TGU FORMULA TEAM」として、新たに結成されました。
(TGUフォーミュラクラブ公式HPより)
今後も弊社は、PIUSを通じた体験学習プログラムを通じて、次世代を担う若手技術者の育成とモノづくり教育を応援してまいります。









