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学習教材として

teach

大学の学生が主体となって高校生向けに2日間に及ぶ講義を実施しました。講義は、機械を触れることのあまり少ない高校生に新しい体験をしてもらい、モノづくりの楽しさ、達成感を感じてもらうことを目的として開催されました。

1日目は、工具の使い方を教えながら、分解を実施しました。2日目では分解したPIUSを組立、試乗を体験してもらいました。高校生たちは緊張もほぐれ、最終的には笑顔で終え、試乗を体験してもらい、モノづくりの醍醐味を味わってもらいました。また、教える側も学生、教わる側も生徒とあり、講義を通して、高校生だけでなく、教える側の大学生も、教え、伝えることのむずかしさとコミュニケーションの大切さを学びとられていました。そして、講義に携わった全ての方々が本講義を通して、モノづくりを楽しみ、そして誰かのために尽くすことの大切さを実感されたようです。

teach

PIUSを学習教材として扱うことで、工具の使用方法から、自動車の各コンポーネントに関する基礎知識を学びます。

機械工学の目的の一つである「ものづくり」には、加工についての基礎知識が必要となります。年間を通したカリキュラムでは、講義とPIUSを扱った実習を交えて行います。講義で「ものづくり」に関する知識、イメージを把握し、実習を通して、把握した知識、イメージを確かな経験として身に付けていきます。併せて、工具を扱った経験の少ない学生たちは、工具の正しい使い方も学びます。

また、学生の教材利用としてだけでなく、PIUSは地域貢献活動(岩手大学×岩手県立大学 学内カンパニー エレヴィックス協賛)にも役立っています。学生たちが主体となって、岩手県内の各地域においてPIUSの組立体験/試乗イベントを開催し、小中高生や地域のみなさまに「ものづくり」の楽しさと大切さを提供します。そして、学生は地域貢献活動から、マネジメント、コミュニケーション力を養い社会人に必要なスキルを身に付けていきます。

研究/開発のベースとして

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東北大学次世代移動体システムの研究ベース車両として、PIUSを納めました。本研究会は、環境と安全に配慮した次世代移動体システムの開発を目的としています。

学生の自動車に関する研究を目的に、様々なセンサーや、計測機器を搭載したPIUS。本車両を用いて東北大学の学生たちが実用も視野に入れた移動体システムの研究を行っています。

2012年に開催された「とうほく自動車フェスタ」では、ブースを設け、学生たちが2人乗りに改造したPIUSの車両も展示されていました。

PIUSをベース車両として提供するだけでなく、お客様のニーズに応じたチューニングや、カスタマイズのお手伝いをすることも可能です。

イベントのコンテンツとして

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夏休みを利用して、小学生を対象に、組立/試乗体験プログラムを実施しました。

次世代エネルギーパークとして、次代を担っていく元気いっぱいの小学生たちに電気で動くPIUSの組立を体験してもらい、モノづくりの楽しさ、エンジニアという仕事を体験してもらいました。初めての体験に、最初はどきどきしながらも、作業が始まればその表情は生き生きとし、一生懸命に組立てていました。試乗体験では、自らの手で組立てた車を運転できたということに大変満足されていました。

開催された5日間の間に総勢300名以上の小学生が組立/試乗を体験され、普段ではできないような、夏休みの思い出を作られました。

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東京モーターショーに合わせて開催された「お台場モーターフェス」で、日本科学未来館は、「サービスエンジニア体験」を実施しました。PIUSを組立て、完成したクルマに試乗するプログラムを行い、自動車のメカニズムを知ると同時に、自分が組立たクルマが走る喜びを体験してもらいました。

モーターフェスではクルマの魅力をひと味違った視点からフィーチャーし、ふだんクルマに親しみが薄い方々でも楽しんでいただけるようなイベントが多数開催されました。その中で、PIUSは小学生から高校生を対象に実施された「サービスエンジニア体験イベント」に出展しました。参加者された学生たちは、PIUSを組立るという体験を通して、エンジニアの仕事を体験したり、クルマのしくみを学んだり、さらには自分で組立たクルマを運転できるという喜びも体験し、クルマの魅力を様々な角度から感じとっていました。

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本イベントは観る、乗る、触れる&遊ぶをコンセプトに、福島県トヨタ車両販売店、レンタリース店、部品共販店と共同で開催した体験型のイベントでした。本イベントで来場した子供たちは、「エンジニアになってみよう」と「自動車に乗ってみよう」の2つのイベントを体験してもらいました。

「エンジニアになってみよう」では、みんなで協力してPIUSを組立ます。部品を順番に組付けることで、PIUSは徐々にクルマらしい姿に出来上がっていきます。組付けの作業や、クルマのことだけでなく、工具の使い方や、ボルトのまわし方なども、子供たちは大人のエンジニアから説明、サポートを受けながら作業を進めていきます。「組立る」という体験を通して、ものづくりのよろこびを知り、クルマの仕組みについても学べます。いったい、このイベントに参加した子供たちから何人の未来のエンジニアが生まれるのでしょうか。そんなきっかけをつくることができたらと思うイベントになりました。

「自動車に乗ってみよう」では、会場に設けられた専用のコースを、子供たちはスタッフの付き沿いを受けながら一人で運転を体験しました。アクセルやブレーキの操作、ハンドルもどうやって回していいのか、はじめて体験することばかり。子供たちは恐る恐る走り出しますが、みんな徐々に、風を感じ、操作に慣れ始めると、表情に笑顔があふれました。本イベントに用いたPIUSは子供が一人でも安全に運転できるよう上限速度を5km/hに制限し、大人が歩くほどの速度でした。しかし、それほどの速度でもクルマを最も身近に感じることができる「運転」という体験してもらい、実際に運転する楽しさを感じとってもらえたと思います。

その他の活動

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岩手大学のオープンキャンパスで、岩手大学×岩手県立大学 学内カンパニー エレヴィックスによるPIUSの試乗会を行いました。

当日は天気が安定しない中、お子様から大人の方まで多くの方が訪れ、試乗し、運転の楽しさを体験してもらいました。

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ビジネスセンター大阪にて、企業交流会に参加しました。交流会では、PIUSの活動目的を広く紹介し、訪れた多くの企業様に実際に見て、試乗いただきました。

PIUSはさまざまな交流会や展示会にも出展し、教育機関をはじめ、自動車関連の部品研究を行っている企業様、そして同じものづくりを営む企業様など多くの皆様にPIUSの魅力を伝えています。

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大学オープンキャンパスにて、地域連携本部によるPIUSの試乗体験会が開催されました。試乗会は学生フォーミュラプロジェクト”SIFT(Students of Iwate Formula Team)”の皆さんが主体となって行われました。

オープンキャンパスでは、学生たちの簡単な組立のデモンストレーションの後、オープンキャンパスに訪れた高校生や、地域の皆さんに試乗を体験してもらいました。